「あれ、、
早いね。身体、しんどいかな?」
気がつくと、先生と看護師さんが病室に入って来ていて。
怠くてぼーっとしてて、気がつかなかった。
「また、熱上がってきたみたいだね、、、
ちょっと耳、ごめんねえ、、」
看護師さんに頭を後ろから固定され、先生に耳から体温を測られる。
体温計を見た先生は、一瞬難しい顔。
「まだ、少ししんどそうだね、、
徐々に熱も下がってくから、あまり心配しないように。
呼吸はあれからどうかな??
また、苦しくなったりしてはない?」
「えっと、、
発作は、出てません。
大丈夫です、、、」
そう言うと、先生はなぜか苦笑して。
「全然大丈夫そうに見えないけどね。笑
全く、君の大丈夫はあてにならないよ」
ちょっとごめんね、と言って、目の下を見てから首のリンパ線を触られる。
