次の日の朝。
質問しようと早めに登校して小原先生を職員室前で待つ。
昨日は図書館に帰るのが早すぎて、皆がびっくりした顔で見てきたけど、先生がいなかった、と嘘をつくと納得顔だった。
本当は、あの時声をかけたかった。
先生は困ってるだろうし、呼び止めて質問をしたかった。
けれど、隣にいた舞先輩がそうさせてくれなかった。
私だけの先生よ?何かしたら、タダじゃ済まさないから。
あの笑みがそう言っている気がしてならなかった。
質問しようと早めに登校して小原先生を職員室前で待つ。
昨日は図書館に帰るのが早すぎて、皆がびっくりした顔で見てきたけど、先生がいなかった、と嘘をつくと納得顔だった。
本当は、あの時声をかけたかった。
先生は困ってるだろうし、呼び止めて質問をしたかった。
けれど、隣にいた舞先輩がそうさせてくれなかった。
私だけの先生よ?何かしたら、タダじゃ済まさないから。
あの笑みがそう言っている気がしてならなかった。

