次の日。
朝早くに登校した私はドキドキしながら職員室前にいた。
小原先生に質問しようと思ったけれど、緊張しすぎてなかなか入れない。
やっぱりやめようと思って振り返った瞬間。
「相原さん?」
「……おはようございます。小原先生。」
先生が来てしまった。
「手に持ってるものからして、質問ですね。あっちの小部屋に行きましょう。」
先生の通勤時の格好はネクタイなし、ジャケットも着ないで、まさかのエナメル。
…初めて見た。先生のラフな感じ。どれだけの人がこの格好を知ってるのかな?
小部屋に入って、すぐに質問。
授業もわかりやすいし、一対一でもめちゃめちゃわかりやすい。
ついでに解けなかった問題も聞いて、解決して満足してると、先生が不意に話しかけてきた。
「相原さん、あなたは今のクラスは居心地悪いですか?」
「私的には、比較的過ごしやすい雰囲気だと思ってますが。喧嘩もしないし、授業妨害もない。やるときはやる、そんな活気のあるクラスで私は好きですよ?」
「…そうですか。良かった。自分のクラスなのに把握しきれてない問題があったらどうしようかと思って。
まあ、僕が感じてる通りだったので安心です。」
先生の言葉に驚きを隠せない。
小原先生ってどこか一線引いてる感じがしてた。
担任だけど、ただ仕事だけをこなす人。
そんなイメージだったのに、しっかり考えているなんて。
朝早くに登校した私はドキドキしながら職員室前にいた。
小原先生に質問しようと思ったけれど、緊張しすぎてなかなか入れない。
やっぱりやめようと思って振り返った瞬間。
「相原さん?」
「……おはようございます。小原先生。」
先生が来てしまった。
「手に持ってるものからして、質問ですね。あっちの小部屋に行きましょう。」
先生の通勤時の格好はネクタイなし、ジャケットも着ないで、まさかのエナメル。
…初めて見た。先生のラフな感じ。どれだけの人がこの格好を知ってるのかな?
小部屋に入って、すぐに質問。
授業もわかりやすいし、一対一でもめちゃめちゃわかりやすい。
ついでに解けなかった問題も聞いて、解決して満足してると、先生が不意に話しかけてきた。
「相原さん、あなたは今のクラスは居心地悪いですか?」
「私的には、比較的過ごしやすい雰囲気だと思ってますが。喧嘩もしないし、授業妨害もない。やるときはやる、そんな活気のあるクラスで私は好きですよ?」
「…そうですか。良かった。自分のクラスなのに把握しきれてない問題があったらどうしようかと思って。
まあ、僕が感じてる通りだったので安心です。」
先生の言葉に驚きを隠せない。
小原先生ってどこか一線引いてる感じがしてた。
担任だけど、ただ仕事だけをこなす人。
そんなイメージだったのに、しっかり考えているなんて。

