ななみと浩士は、出会ってからよく話していた。
ななみは、ずっと浩士といれて嬉しそうだった。
浩士は、ななみが可愛すぎてたまらなかった。
『ななみ』
『ん?どうしたの?浩士?』
『俺は、ななみに言いたいことがあるんだ。』
『なに?』
『俺は、ななみのことが好きなんだ。だから、付き合ってくれ。』
ななみは、顔が真っ赤になった。
『浩士…ありがとう! いいよ』
浩士は、嬉しかった。