アメリアにシェリルの着替えを言いつけた。



シェリルはレースがたっぷり使われたお姫様のようなドレスを着せられた。



その色は黒だったが豊かに波打つ淡いブロンドの髪には良く似合っていた。



そして黒ミンクのケープ。



すべてがシェリルの身体にぴったりだ。



わざわざ用意してくれたんだ・・・・・・。



お礼がいつかは出来るのかな。



足が歩けるようになれば働いて恩返しをしたい。



だけど・・・・・・。



今のこの状態ではありえなかった。