アメリアにガウンを着せてもらったティナはレオンとテーブルを囲んでいた。


アメリアはティナの為に喉越しの良い料理を作った。


ティナはレオンと会話を楽しみながら食べていた。


だが、思ったより食が進まない。



そこへ部屋の空気が変わった。


レオンはイスから立ち上がると扉に向かった。


ティナは話をしている最中に立ち上がり、扉に向かったレオンの後姿をポカンと見ていた。


レオンが扉を乱暴に開けた。


「タイラー、何のようだ?」


ドアの向こうにいたのはガナンシア王の側近タイラーだった。