最低な男を私達は好きになりました。

恋愛(学園)

果林檎/著
最低な男を私達は好きになりました。
作品番号
1502340
最終更新
2018/07/01
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
私達は親友で心が一緒になっていた。

いつからか気になる人も出来て名前を伏せて話していた。

私達の好きな人は…

とんでもなく最低な男でした。

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