希望や目標を見つけるヒントや道標になりたくて「accesstotomorrowrights」だよ。悠先輩が由来聞いて名づけてくれたの。


零:-楓先輩、ありがとう。悠お兄ちゃん、バンド名考えるセンスあるんだね。


悠:-ありがとう、零。最後は俺からだな、尊君、零が言う通り一曲目は苦しさの中に切なさがあるよ。二曲目は片想いだから、届いて想いが一緒な可能性もあるし、可能性あるなら希望を残せるなと思ったんだ。


楓:-ありがとう、悠先輩。纏めた感想でわかりやすいし、凄く嬉しいよ(笑顔)。


悠:-どういたしまして、楓ちゃん。


冬馬:-ありがとう、尊君、零ちゃん、悠。それぞれの思いが聞けて良かったよ。ここからは、snowcrysisの時間だから練習しよう。


零:-どういたしまして。はい、冬馬先輩。尊、このままsnowcrysisも聴いていってね。


尊:-うん、聴いていくよ零。


楓:-そうだね、冬馬。


悠:-練習しよう、皆。冬馬を楓ちゃんのバンドが希望や目標の道標になるなら、俺は、snowcrysisでライブに来たらほっとしたり、リラックスしてもらえるバンドを目指したい。