いつまでも君と奏でたいメロディ

かれん-「楓ちゃん、結婚おめでとう。幸せになってね。」


楓-「かれん先輩、ありがとうございます。」


冬馬-「本日は結婚式に参列いただきありがとうございます。最後までお楽しみください。」



パチパチパチ。


零-「楓先輩、結婚おめでとうございます。」


楓-「ありがとう、零ちゃん。」


彩音-「お姉ちゃん、結婚おめでとう。」


楓-「彩音、ありがとう。父さんと、母さん泣いてるよ。」


彩音-「お姉ちゃん、父さんと母さんは私がもう少し暮らすから大丈夫だよ。」


楓-「ありがとう、彩音。」


冬馬-「楓、一緒に生きていこう、幸せにするよ。」


楓-「ありがとう、幸せにしてね、冬馬。」


-永遠の愛を誓います。


fin。


〈あらすじ〉
いつも音楽室から聴こえてくるメロディに誘われて、音楽室に来た。先輩が弾くギターは切ないメロディばかりでなく、自在にメロディを奏でていた。夕日に照らされた姿が切なさが増してメロディに弾かれたはずがいつの間にか先輩を好きになっていた....。先輩に届けたくて先輩のメロディに合わせて精一杯歌った、先輩への私の想いが届いてますか?。伝えたくて毎日音楽室へ行ったのが懐かしいくらい通っていた。