悠-「かれん、もうすぐ零が来るからそしたら弾くよ。」


かれん-「うん、悠。楽しみにしてるね。」


悠-「うん、かれん。」


楓-「城之内先輩、曲どうでしたか?。」


かれん-「楓ちゃん、片想いしている気持ち分かりやすくて良かったよ。」


楓-「ありがとうございます、城之内先輩。」


かれん-「うん、楓ちゃん。」



しばらく話してると、尊と零が来てsnowcrysisの練習が始まった。


ガチャッ。


零-「冬馬先輩、楓先輩、悠お兄ちゃん、お待たせ。」


尊-「零、聴いてるから頑張れ。」


零-「ありがとう、尊。」


かれん-「悠君、妹さんなの?。」


悠-「かれん、妹の零だよ。」


かれん-「零ちゃん、初めまして。悠君のクラスメートの城之内かれんよ。よろしくね。」


零-「初めまして、城之内先輩。零です。よろしくお願いします。」


冬馬-「揃ったし、練習始めようか皆?。」


楓-「うん、冬馬。」


悠-「冬馬、始めよう。」


零-「はい、冬馬先輩。」


楓-「〈cronycle〉から続けて後2曲歌うので聴いてください。」


パチパチパチ。