ラーメン屋でも 期末テストの期間中も練習だとか、 模試は受ける意味があるのかとか、 あいかわらずくだらない話で時間はすぎた。 「じゃあ、また明日な!」 お店を出て左に帰るのは芳樹だけで、 芳樹の背中を見送り、俺と彼女は歩き出した。 勝負だと思った。