君の笑顔は眩しく、ときどきせつない

「ねぇ!」

今日1番大声を出した気がする。


「君はもう、ピアノは、いや、音楽はやらないの?」



彼女は少し首をかしげた。



「あぁ、あれね。あれは遊びなの。本格的に弾いてないし!」



「いや、でも、おれ…」




「やばいっ!電車来るから!じゃあね!!」