真夜中、お城の大きなお部屋は怖いから、



白雪姫は王様のお部屋に行くことにしました。



白雪姫「お父様!一人のお部屋は怖いのです。一緒にいさせていただけませんか?」



王様「白雪、私は疲れているのだよ。また今度にしてくれ。」



白雪姫「分かりました...」



白雪姫はお妃様のお部屋に行きます。



白雪姫「お母様!私はお部屋で一人ぼっちでとても寂しいの。


一緒にベットにはいってくれませんか?」



お妃様「私は今、忙しいわ。また明日ね。」



白雪姫「...分かりました。お母様。」



可哀想に、白雪姫は1人お部屋に戻っていきました。