イケメン王子様と秘密の関係




「そうかそうか、全く同じ反応なのは面白いな!」


何が面白いだ!
それに誰と同じ反応なのよ!


これ以上いても不利だと思い、私は逃げるようにして部屋を出た。


外では伊吹と京と龍の3人で話していた。


そして私に気づくなり


「結衣様、車の準備はできてるらしいのでいつでも出発できます。」


と優しく笑う伊吹。


ダメだ、落ち着け私。


一呼吸おいてからわかった、と返し私は伊吹の元へと向かった。