メイクを直す栞菜は久しぶりに兄との思い出がよみがえりぼーっと鏡を見ていた。 思い出の中の兄は自分よりももう年下になった。 兄の年齢を越えてしまう時は複雑な気持ちになったのをいまでも思い出す。 兄の時間は止まってしまったのに自分の時計は回り続ける、、、