ふとお腹に手を当てるとそこだけあたたかいような気がした。 栞菜は立ち上がりある場所へ向かった。 悩んだときは必ずここにくる。 答えはくれなくてもいい。 それでもいつも来る意味をくれる場所。 良輔の眠る場所。