「頼んだよ。」 「はい。」 栞菜が父から啓吾の隣へうつる。 「きれいだよ。」 小声で啓吾が話しかける。 「啓吾さんも格好いい。」 そんな会話をしながら祭壇の前にたちふたりはこの結婚が本物になり永遠に続くことを願った。