恋愛恐怖症の処方箋

家に帰ると、早速先輩から連絡がきてた。

なお『ほのりちゃん、ちゃんと帰れた??』
ほの『はい!先輩も帰れました??』
なお『うん笑 大丈夫だよ!』
ほの『それなら。。よかったです!』
なお『元カノの話しちゃってごめんね。でも、これからもそういう俺の過去とかしってもらいたい。』

そういうもの?そういうものなの?

別に、私たちとの今があればいいのでは?
わざわざ、そんな元カノの話なんて、ほんとは聞きたくないよ。

ほの『わかりました。でも、元カノの話はもう大丈夫です!(汗)やきもち妬いちゃうので!笑』

ほんとはもっと強く、”やめて!”っていいたい。でもそんなことで喧嘩したくない。

なお『妬いちゃうの?笑じゃあ、もっと妬かせたいから。話していい?笑』

え。。いや、そういうことじゃなくて。。 
もういいって。言ってるんですよ!先輩ーー!!(泣)

ほの『いえ笑もう結構で…』

そうやって連絡しようと思ったとき…

なお『元カノとはね、あの今日歩いた道で、俺から大好きっていって手を繋いで、キスしたんだよね笑』


何が言いたいの??
先輩、そんな話聞いても嬉しくな…

私の頭にいろいろなことがよぎった。

"そういえば、私。。先輩から大好きなんて言われたことない。手だって、キスだって…”

ほの『へー。。そうなんですね。それは妬いちゃいます(汗)』
なお『ははは笑 ほのりちゃんはいじりがいもあるねー笑』
ほの『私のことは…どう思ってるんですか?』


つい…聞いちゃった。言葉にしてくれないから、不安でたまらなくて。メールでもいい。あなたからの”だいすき”その4文字が聞きたかっただけ。


なのに…


なお『うーん笑 それは秘密だよー笑』


。。。。



元カノのことは”大好き”とか、送るのに、それは言えないんだ。

ほの『秘密…ですか。ずるいですね笑』
なお『だって、やっぱりそういうのはあったときに言いたいじゃん?』

いやいやいや!!!

先輩会ったとき、一言もそんなこと言ってくれなかったじゃないですか!!

ほの『私は先輩のこと好きですよ。メールでも会っても言えます!(照)』
なお『照れるなー笑 じゃあ、今度また会おうよ。近いうちに。その時は俺も言うからさ。』


先輩!
そのときに期待していいってことですね??

ほの『じゃあ、今度修学旅行があって、それのお土産渡したいので1週間後またあの場所で会いませんか?』
なお『りょーかい笑 まってる』