「ほんとによかったのかな?拓人くん」
「今日は何もないって言ってたし、大丈夫っしょ笑」
「でも私の代わりにバイト入ってもらっちゃうなんてすごく申し訳ない」
「拓人もいいって言ってたし大丈夫♫
あ!ここ!」
「すごくおしゃれなとこだね」
「さすが滝澤先輩って感じ♫」
「プレゼントは?」
「もちろん準備オッケー!あー!でも緊張してきたー!!服装大丈夫かな?!」
「大丈夫。自信持って」
「菜々美についてきてもらってよかったー!
よし!」
カランカラン
「結構人いるんだね」
「滝澤先輩人が良いから自然と人が集まってくるのよ。あ、いた!」
「滝澤先輩!」
「あ、栞里ちゃん。来てくれたんだ」
「今日はお誕生日おめでとうございます!」
「ありがとう」
「これ、プレゼントです。よかったら」
「嬉しいな。ありがとう」
「いえ///」
「、、君は?お友達?」
「はじめまして。水瀬菜々美といいます。
今日はお誕生日おめでとうございます」
「水瀬、、、どうもありがとう」
「菜々美は私の親友なんです」
「そうなんだ。わざわざ来てくれてありがとう」
「いえ」
「あ、じゃあ失礼します」
「、、水瀬、菜々美、、」
「あー!緊張した!!」
「喜んでもらえてよかったね」
「ほんと菜々美のおかげだよー!ありがとー!」
「私は何もしてないよ。あ、私ちょっとお手洗い行ってくるね」
「いってらっしゃーい」
カランカラン
「お、来たか。さっそくだけど見つけたよ。
けど今悪い虫が後つけてった」
「、、、」
「(トイレから出てくる)」
「君、初めて見る顔だね。君も滝澤狙い?」
「え?私はただ友達の付き添いで」
「へー、珍しい。だいたいあいつに近づいてくるやつはあいつ狙いなのに」
「、、私もう戻らないと」
「ねえ、この後俺と抜けてどっかで飲み直さない?」
「え?私そうゆうのは」
「いいじゃん行こうよ」
「やめてください」
「なにやってんすか」
「?!」
「お前、なんだよ」
「先輩またそんなことやってるんですか?彼女さんに怒られますよ」
「いや、おれはべつに」
「 そーいえば彼女さん、さっき友達と来てましたよ」
「だ、だからそーいうんじゃねーってば!汗」
「、、あ、ありがとうございます」
「あの先輩、彼女いるのに色んな人に声をかけてるって有名なんだ。知らなかった?」
「全然」
「気をつけたほうがいいよ」
「すいません、、」
「、、、」
「今日は何もないって言ってたし、大丈夫っしょ笑」
「でも私の代わりにバイト入ってもらっちゃうなんてすごく申し訳ない」
「拓人もいいって言ってたし大丈夫♫
あ!ここ!」
「すごくおしゃれなとこだね」
「さすが滝澤先輩って感じ♫」
「プレゼントは?」
「もちろん準備オッケー!あー!でも緊張してきたー!!服装大丈夫かな?!」
「大丈夫。自信持って」
「菜々美についてきてもらってよかったー!
よし!」
カランカラン
「結構人いるんだね」
「滝澤先輩人が良いから自然と人が集まってくるのよ。あ、いた!」
「滝澤先輩!」
「あ、栞里ちゃん。来てくれたんだ」
「今日はお誕生日おめでとうございます!」
「ありがとう」
「これ、プレゼントです。よかったら」
「嬉しいな。ありがとう」
「いえ///」
「、、君は?お友達?」
「はじめまして。水瀬菜々美といいます。
今日はお誕生日おめでとうございます」
「水瀬、、、どうもありがとう」
「菜々美は私の親友なんです」
「そうなんだ。わざわざ来てくれてありがとう」
「いえ」
「あ、じゃあ失礼します」
「、、水瀬、菜々美、、」
「あー!緊張した!!」
「喜んでもらえてよかったね」
「ほんと菜々美のおかげだよー!ありがとー!」
「私は何もしてないよ。あ、私ちょっとお手洗い行ってくるね」
「いってらっしゃーい」
カランカラン
「お、来たか。さっそくだけど見つけたよ。
けど今悪い虫が後つけてった」
「、、、」
「(トイレから出てくる)」
「君、初めて見る顔だね。君も滝澤狙い?」
「え?私はただ友達の付き添いで」
「へー、珍しい。だいたいあいつに近づいてくるやつはあいつ狙いなのに」
「、、私もう戻らないと」
「ねえ、この後俺と抜けてどっかで飲み直さない?」
「え?私そうゆうのは」
「いいじゃん行こうよ」
「やめてください」
「なにやってんすか」
「?!」
「お前、なんだよ」
「先輩またそんなことやってるんですか?彼女さんに怒られますよ」
「いや、おれはべつに」
「 そーいえば彼女さん、さっき友達と来てましたよ」
「だ、だからそーいうんじゃねーってば!汗」
「、、あ、ありがとうございます」
「あの先輩、彼女いるのに色んな人に声をかけてるって有名なんだ。知らなかった?」
「全然」
「気をつけたほうがいいよ」
「すいません、、」
「、、、」
