味噌汁は幸せの味

恋愛(ピュア)

日野 詩歌/著
味噌汁は幸せの味
作品番号
1500949
最終更新
2018/04/25
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0

初投稿です。
誤字・脱字があったらすみませんm(_ _)m


施設育ちの私たちは何なが欠落している。
それは上手く言い表せないけれど確かなもので
ポッカリと心に穴が空いて存在している。
だからお互いに惹かれあったのかもしれない。

私たちの出会いは偶然で多分必然だった。


両親の虐待により施設に来た彼
村井 征也 (むらい・せいや)
×
家族の愛を知らない私
桃井 雪菜 (ももい・せつな)

あの箱の中には確かに幸せがあった。
でも私たちは皆人には言えぬ影がある。

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