私はイチゴがいっぱいのクレープを頼み、裕翔くんはチョコレートがいっぱいのクレープを頼んだ。
『んぅ、やっぱおいひぃよねぇ』
イチゴの甘みと酸味が口いっぱいに広がる。そこに生クリームも加わってもう最高!
「はいはい、食べながら喋らないのー。ほら口に生クリームついてるし…」
そんな付かないようになんて上手に食べれないからしかたないじゃん!
『裕翔くんのもちょっと食べたい!ひと口いい?』
「んーわかったからちょっと待って……もう付けっぱなしにしないの。…てか俺お母さんみたいで嫌なんだけどwあ、てかはいっクレープ」
あぁー裕翔くんは気が聞きますねぇ。そこがモテる秘訣なのかな?いいなぁ。
てかチョコクレープもおいしい!!
『やっぱり裕翔くんと居ると幸せだよね』
「…ん?」
『んぅ、やっぱおいひぃよねぇ』
イチゴの甘みと酸味が口いっぱいに広がる。そこに生クリームも加わってもう最高!
「はいはい、食べながら喋らないのー。ほら口に生クリームついてるし…」
そんな付かないようになんて上手に食べれないからしかたないじゃん!
『裕翔くんのもちょっと食べたい!ひと口いい?』
「んーわかったからちょっと待って……もう付けっぱなしにしないの。…てか俺お母さんみたいで嫌なんだけどwあ、てかはいっクレープ」
あぁー裕翔くんは気が聞きますねぇ。そこがモテる秘訣なのかな?いいなぁ。
てかチョコクレープもおいしい!!
『やっぱり裕翔くんと居ると幸せだよね』
「…ん?」