恋したのは狼さん

「それ以外にも、話かけても返事してくれなかったし。」

「それは考え事してただけ」

「それにっ」

言おうとした瞬間蓮が優しく抱きしめて

「ごめん不安な思いさせて」

「俺はただ、いつもサバサバしている友美に子犬みたいな、あの中3が馴れ馴れしく話してるのを見て、ヤキモチやいた。」