私は忘れたことは、ない。

あなたたの笑顔。あなたの声。

初めてかわした言葉さえも。もう。今はとおい過去のこと。

ねぇなぜ君は。そんなにも。優しくて、素直なの?

私のあたまの中では私に好きっていってくれたよね。

私のこと。愛してるって何度もいいながら抱き締めてくれたよね。

会えない時間がとても切なくて。胸が苦しくなる。

なぜ君は気づいてくれないの。

私はここにいるのに。




なぜ君は。私がこい焦がれ。愛するほど遠く離れていくの。
なぜ君は。そんなにも、鈍感なの。

この詞をみたり、聞いたりしたら嫌われるかな?

もう。あえなくなるかも。そう思うほどに。好きというじが胸にたまっていくよ。

こんなにも好きなのに。貴方は他の女の子ばかり見て。私が一番ずっとそばにいるのに。


なぜ君は。私に好きといってくれないの。こんなこと。本人にはいえないけど。相手は彼女がいる。ずっと憧れてた。君に好きといわれる日を夢に見てた。
だけどもう君には好きなひとがいる
よかったね。笑いながらいう自分が許せない。
彼女にあんたの好きなものやあんたが嫌いなもん教えたのは私なのに。
あんたのしらないあんたをしっているのに。

なぜ君は。私じゃないの?
切ないよ。もう心が折れそうだよ。