だから、私はいつも独り。
でも、それが1番楽。
独りで過ごして、喧嘩して、生きるも死ぬも自由。
両親なんていなーい。
私残して2人ともどっかいった。
お金だけ毎月送られてくるけど、あんま、使う気にもならない。
私は、両親が私を捨てた時に、大人というものに絶望した。
そして、親無し子の私を嘲笑い体をボロボロにされた時人間というものに絶望した。
そして、私は男性恐怖症だ。
その理由は.......。
また今度ね。
でも、こうやって生きるのもあと少しかな?
元々病気持ちの私は死ぬのを待ってるだけ。
手術すれば治る可能性はあるけど、する気もさらさらない。
私なんて、早く死ねばいい。
誰にも見られず独りで死ねばいい。
そうゆう運命なんだ。