「もう、絶対
離さねぇから」
まっすぐに私だけを見つめ、
少しだけ頬を赤くした敦吉が
力強く、やさしく、ささやいた。
頭一つ分大きい
左隣の私の彼氏。
わがままで
自己中で、頑固で。
だけど
世界で一番
私を好きでいてくれている。
だから
私も全力で
大好きを、あなたに―――
End
離さねぇから」
まっすぐに私だけを見つめ、
少しだけ頬を赤くした敦吉が
力強く、やさしく、ささやいた。
頭一つ分大きい
左隣の私の彼氏。
わがままで
自己中で、頑固で。
だけど
世界で一番
私を好きでいてくれている。
だから
私も全力で
大好きを、あなたに―――
End

