隼人さん・・・この状況で何をするつもりなんだ・・。 ドッキリって一体・・!? 「お前らよーく聞け!!」 一瞬静かになったけど、 隼人さんの声がそれを打ち破った。 「どうしたんすか?」 「・・・・・・。」 「・・・・・・。」 「実はな・・俺が詞を書いてきた。」 「え!?」 「・・・・・・・。」 「隼人が・・?」 「試しに読んでみ。」 「すげー隼人くん! そんな一面隠し持ってたんだ。」 「・・・・・・・・。」 「・・・・・・・・。」