女の人とここまで話したのは何年ぶりだろう。 それ程自分の中では大健闘の口の動かしだった。 「・・え!?ねぇ和也、これなに?」 「・・・あ!そ、それはダメです!」 立花さんは僕のノートのあるページを見ると、 少し目を見開きながら僕に尋ねたけど・・・ それは絶対に他人に見られたくなかったページだった。