・・・・き、聞いてみようか・・・。 い・・いや・・・・・。 頭の中の物語ではテロリストから学校を守った事がある僕だけど、 とてもじゃないけど女性に話し掛けるなんて出来ない・・・。 いやでも・・・・。 チラチラとあの人の顔を見ていたけど、 次第に“ドッペ”と書いた途中で終わっている自分のノートから視線を動かすことが出来なくなった。 やっぱり無理だ・・・。