7人目のバンドマン




・・・・ん?


“ドッペルゲンガー”と書こうとシャーペンを走らせたところで、

誰かが誰かを呼ぶ声が聞こえてきた。




「君だよ、君。」



その声が右から聞こえてくることが分かり、
顔を向けると・・・・・・・・・。