・・・・死んじゃダメだ・・・。 先生の胸に両手を重ねた。 ・・・・肘を真っ直ぐ・・・ 4~5㎝沈む程の力で・・・。 「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、 12、13、14、15、16、17、18、19、20、 21、22、23、24、25、26、27、28、29、 30。」 くそっ! 僕の腕はこんなにも脆かったのか・・。 先程まで重たい本を抱え、 そして今、胸骨圧迫を続けるとあっという間に大汗をかいてきた。