真面目→チャラい→真面目な話が続き、 結局敬介さんはチャラいのか真面目なのか良く分からなくなってきた。 でも・・・・総じて言えるのは、 僕の目を見て話を続けながら、ずっと綺麗な音を奏でている敬介さんは・・・ ・・・やっぱりカッコいい・・・。