隼人さんに続いて、僕と同じ体育座りしながらしばらく黙って俯いていた立花さんが顔を上げた。
「志郎、私は必ず脱け出すから・・。
必ずまた書くから。
だからお願い・・時間をちょうだい・・。
でも隼人の言う事も最もだから・・
・・その間は・・・。」
・・・・立花さんが僕の目を見つめる。
「和也お願い!
私達に詞を書いて。
私は和也の詞が好き。
私がまた書けるようになるまで・・・
それまでうちのバンドの作詞を担当してくれないかな・・?」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・・・。」
ど、どどどどうしよう・・。
なんだかもの凄い展開になってきた・・!
僕が・・Cycloneの皆さんが作った曲に詞を付ける・・!?



