「まったく・・。 隼人くんの隠れた才能の発見だと思ったのに。でも良かったよ和也くん。」 「あ、ありがとうございます。」 黒髪で・・・パッと見では分からないけど、チャラそうな雰囲気を醸し出す男の人が僕の事を褒めてくれる。 「和也、こいつがキーボード担当の敬介。 メンバー最年少で俺やカスミの2個下。」 「よろしくね和也くん。」 「よ、よろしくお願いします。」 敬介さんか・・。 名前と顔は確実に覚えておかないと・・。