「たっくんのキス、気持ちいい…」 「えっ!?」 「…スー…スー…」 「あのさ、寝言で気持ちいいとか言うのやめて?」 「…スー…スー…」 「はぁ…俺しっかり寝たくて来たんだけど…これじゃまた眠れない。まさか俺の未来って毎日寝不足確定…?」 隣でたっくんが悶々としているなんて知りもせず、私は心地良い眠りの中で幸せな夢を見る。 たっくんと手を繋いで笑い合う、幸せな夢を。 「たっくん、ギュー…」 「ねぇ、お願いだからやめて?ほんとに眠れない…」 こんな二人の未来は幸せ確定…、かな?