「絶対その手紙読んでください!!!」
俺が手紙を読んでないこと気づいたのか、そう言われた


「すいません。でわ………」


「ちょっと待って!」
走って帰ろうとした風音を止めた


「ありがとう」
寧々と幼稚園の時から毎日一緒にいて俺より寧々との時間は長いんだから俺より辛かったはず。
だけど俺のことまで言いに来てくれた風音には今でも感謝してる


風音は1回頷き
泣きながら走り去った