次の日......
ピーンポーンパーンポーン
「橘レン、橘レン生徒会室に来てください」
春「呼ばれてるよ?」
『眠いから無理......』
春「えぇ〜行かないと!!あの生徒会長からの呼び出しだよ?!」
『あの?その前に生徒会長いたのか?』
春「いたよ!!生徒会役員の人達はレンちゃんと並ぶぐらいのイケメンで、女の子もみんな好きになるって!!まぁレンちゃんには負けてるけどね、」
『ふぅ〜ん興味ね......』
春「もぉ!行くよ!!ほら!!」
そう言って春は無理やり俺を起こして生徒会室に連れていった
コンコン!!!
春「レンちゃん連れてきました!!」
?「どうぞ」
ドアを開けるとまぁイケメンの奴らがこっちを向いていた
『で?なんで俺を呼んだの?』
春「レンちゃん敬語!!」
『だって俺こいつらのこと知らないのに敬語なんか使う気ねぇよ』
??「言った通りだろ」
?「だな、まずは自己紹介するか、俺は昴生徒会長だ」
?「俺は類副会長」
?「宮!!よろしく」
?「柊、よろしく」
?「琥珀、よろしく」
『へぇ....で?帰っていい?俺寝てたんだけど』
春「レンちゃん!!」
『チッ......で?用ってなんですか?』
昴「君をこの生徒会に入れようと思ってね」
生徒会......
『いや、結構俺そういうの興味無いから』
ブッブーブー
また女か......
『用事出来たから、行くわ、あとは春にでも話しとけ』
それから俺は女の所に行った
このあと最悪なことになるとは思わなかった
俺は女と遊び終えて、公園のベンチに横になって
昴「おや?レンくんがこんな所で何をしているんだ?」
『お前こそなんでここにいるんだよ』
昴「いや、春くんからここに来ることが多いって聞いたから来たら、見事いたっていうわけ」
『へぇ、じゃあ俺帰るんで』
ガシッ!
昴「ちょっと時間あるよね?俺の家に来てくれない」
『はっ?行かねぇ、おい!!!』
昴は俺の腕を掴んで家に連れていった
類「連れてきたんだ」
『お前達双子か......顔が似てると思ったら』
すると昴は俺をお姫様抱っこして、部屋に連れていった
『おいおい、何する気だよ!!帰らせろ』
すると昴は俺をベットに置いた
『おい、何ん?!』
何しようとしてるって言おうとしたら昴にキスされた
『はぁはぁ、何すんだよ?!』
類「レンくんが、生徒会に入らないからいじわるしようと思ってね」
『はぁ、ふざけだろ離せ!』
類「ダメだよ、」
そう言って類は俺の服の中に手を入れてきた
『おい、やめろ......あっ、』
類「もしかして感じてるの?」
『違、あっ、はぁやめろ』
昴「でも、もうここはたってきてるよ」
そう言って俺のを触った
『触るなぁ......』
類「ダメだよ、こんなに濡らして、気持ちいいんでしょ」
『気持ちよくなんか、あっ!!』
昴「指がどんどん中に入っていくよ、レンくんのいい所はここ??」
『はぁ、やめろ、』
類「ちゃんと最後までやらないと」
そう言って俺を持ち上げ、類と俺は向かい合うように座ってる
昴「動かないでよ」
そう言うと昴のが俺の中に入ってきた
『あ、あっ!!やめ、はぁ、』
類「ご主人様って言ったらイカせてあげるよ」
『言うわけ......ないだろ』
類「じゃあこれはめないと」
俺のあそこに細いベルトをはめた
『いや....イケない』
昴「ほら、早く言って」
『ご、ご主人様イカせて下さい』
類「よく出来ました」
そう言うと昴と類は同時に腰を激しく動かした
『アッ!アッ!だめ、そんなに激しく......したら、』
俺たちは同時にイッた
類「それで、生徒会に入ってくれる?」
『入るわけないだろ......』
昴「じゃあ、2回目ヤルか」
『わ、わかった!!入るからもうするな!』
類「ほんと?!じゃあ明日、昼休みに生徒会室来てね!」
『あぁだから、もう帰る』
昴「送るぞ?」
『いや、いいお前達に家を知られたくない』
そう言って俺は家に帰った
『ただいま......』
母「おかえり!!ご飯できてるわよ」
『あぁ』
俺はご飯を食べて風呂に入って部屋に行った
春からメール来てる
明日迎えに行くからね、か......
つうか、疲れた......
俺は疲れて眠ってしまった
ピーンポーンパーンポーン
「橘レン、橘レン生徒会室に来てください」
春「呼ばれてるよ?」
『眠いから無理......』
春「えぇ〜行かないと!!あの生徒会長からの呼び出しだよ?!」
『あの?その前に生徒会長いたのか?』
春「いたよ!!生徒会役員の人達はレンちゃんと並ぶぐらいのイケメンで、女の子もみんな好きになるって!!まぁレンちゃんには負けてるけどね、」
『ふぅ〜ん興味ね......』
春「もぉ!行くよ!!ほら!!」
そう言って春は無理やり俺を起こして生徒会室に連れていった
コンコン!!!
春「レンちゃん連れてきました!!」
?「どうぞ」
ドアを開けるとまぁイケメンの奴らがこっちを向いていた
『で?なんで俺を呼んだの?』
春「レンちゃん敬語!!」
『だって俺こいつらのこと知らないのに敬語なんか使う気ねぇよ』
??「言った通りだろ」
?「だな、まずは自己紹介するか、俺は昴生徒会長だ」
?「俺は類副会長」
?「宮!!よろしく」
?「柊、よろしく」
?「琥珀、よろしく」
『へぇ....で?帰っていい?俺寝てたんだけど』
春「レンちゃん!!」
『チッ......で?用ってなんですか?』
昴「君をこの生徒会に入れようと思ってね」
生徒会......
『いや、結構俺そういうの興味無いから』
ブッブーブー
また女か......
『用事出来たから、行くわ、あとは春にでも話しとけ』
それから俺は女の所に行った
このあと最悪なことになるとは思わなかった
俺は女と遊び終えて、公園のベンチに横になって
昴「おや?レンくんがこんな所で何をしているんだ?」
『お前こそなんでここにいるんだよ』
昴「いや、春くんからここに来ることが多いって聞いたから来たら、見事いたっていうわけ」
『へぇ、じゃあ俺帰るんで』
ガシッ!
昴「ちょっと時間あるよね?俺の家に来てくれない」
『はっ?行かねぇ、おい!!!』
昴は俺の腕を掴んで家に連れていった
類「連れてきたんだ」
『お前達双子か......顔が似てると思ったら』
すると昴は俺をお姫様抱っこして、部屋に連れていった
『おいおい、何する気だよ!!帰らせろ』
すると昴は俺をベットに置いた
『おい、何ん?!』
何しようとしてるって言おうとしたら昴にキスされた
『はぁはぁ、何すんだよ?!』
類「レンくんが、生徒会に入らないからいじわるしようと思ってね」
『はぁ、ふざけだろ離せ!』
類「ダメだよ、」
そう言って類は俺の服の中に手を入れてきた
『おい、やめろ......あっ、』
類「もしかして感じてるの?」
『違、あっ、はぁやめろ』
昴「でも、もうここはたってきてるよ」
そう言って俺のを触った
『触るなぁ......』
類「ダメだよ、こんなに濡らして、気持ちいいんでしょ」
『気持ちよくなんか、あっ!!』
昴「指がどんどん中に入っていくよ、レンくんのいい所はここ??」
『はぁ、やめろ、』
類「ちゃんと最後までやらないと」
そう言って俺を持ち上げ、類と俺は向かい合うように座ってる
昴「動かないでよ」
そう言うと昴のが俺の中に入ってきた
『あ、あっ!!やめ、はぁ、』
類「ご主人様って言ったらイカせてあげるよ」
『言うわけ......ないだろ』
類「じゃあこれはめないと」
俺のあそこに細いベルトをはめた
『いや....イケない』
昴「ほら、早く言って」
『ご、ご主人様イカせて下さい』
類「よく出来ました」
そう言うと昴と類は同時に腰を激しく動かした
『アッ!アッ!だめ、そんなに激しく......したら、』
俺たちは同時にイッた
類「それで、生徒会に入ってくれる?」
『入るわけないだろ......』
昴「じゃあ、2回目ヤルか」
『わ、わかった!!入るからもうするな!』
類「ほんと?!じゃあ明日、昼休みに生徒会室来てね!」
『あぁだから、もう帰る』
昴「送るぞ?」
『いや、いいお前達に家を知られたくない』
そう言って俺は家に帰った
『ただいま......』
母「おかえり!!ご飯できてるわよ」
『あぁ』
俺はご飯を食べて風呂に入って部屋に行った
春からメール来てる
明日迎えに行くからね、か......
つうか、疲れた......
俺は疲れて眠ってしまった

