一瞬で、心に思い石が乗っかったようだ。
とっさに気になって聞いてしまったけど、あっさり肯定されてしまった。
ていうかダメだダメだ。
過去の恋愛のことは聞いちゃダメなんだった。
しょっぱなからNG話題を振ってしまい何やってるんだろう私・・・。
赤信号で止まった隙に一之瀬さんがこちらを向く。
「安心しろ、妹だ。」
「・・・妹さん?」
「ショッピングセンター。妹は車を持ってないから、よく使われるんだよ。」
「あ、そうなんですね。ていうか妹さんいらっしゃるんですね。」
「あぁ・・・この間話した気もするが。」
「・・・・・・記憶にありません。」
信号が青になり、発車させたでは、そんなに大きくないはずの一之瀬さんの笑い声も大きく聞こえる。
笑ってるのは、やっぱり私の醜態に対してだろうか。
「あの、この間は本当にご迷惑をおかけしました。」
「ああ、それはもういいんだ。酒が入ればああいうこともあるだろう。」
「あまりにも笑われてるので、やっぱりこの間のことかなぁって。」
一之瀬さん視線は、前に向いたまま。
「ああ、笑ったりしてすまない。お前見てると面白くて。」
「面白い!?私がですか?」
正直、気の利いた話題も出せない私のどこが!?
とっさに気になって聞いてしまったけど、あっさり肯定されてしまった。
ていうかダメだダメだ。
過去の恋愛のことは聞いちゃダメなんだった。
しょっぱなからNG話題を振ってしまい何やってるんだろう私・・・。
赤信号で止まった隙に一之瀬さんがこちらを向く。
「安心しろ、妹だ。」
「・・・妹さん?」
「ショッピングセンター。妹は車を持ってないから、よく使われるんだよ。」
「あ、そうなんですね。ていうか妹さんいらっしゃるんですね。」
「あぁ・・・この間話した気もするが。」
「・・・・・・記憶にありません。」
信号が青になり、発車させたでは、そんなに大きくないはずの一之瀬さんの笑い声も大きく聞こえる。
笑ってるのは、やっぱり私の醜態に対してだろうか。
「あの、この間は本当にご迷惑をおかけしました。」
「ああ、それはもういいんだ。酒が入ればああいうこともあるだろう。」
「あまりにも笑われてるので、やっぱりこの間のことかなぁって。」
一之瀬さん視線は、前に向いたまま。
「ああ、笑ったりしてすまない。お前見てると面白くて。」
「面白い!?私がですか?」
正直、気の利いた話題も出せない私のどこが!?

