警察「いや、しないだろ。回すだけだろう。」

おじさん「何にも分かっちゃいない。これだから国家権力は。」

警察「いや国家権力関係ないだろう。」

おじさん「体力がいるんだよ。おじさんは、そして弱ってる。」

警察「分かったよ。じゃ、俺が回す。貸せ。」

おじさん「触るなーっ」

警察「いや声がデカイよ。あーた。疑いがますます濃くなるじゃないの。」