ヒロシ「うん、知ってるよー。だってその場にいたもの。」

警察「マジで。どうして、あんた、彼の存在を黙ってたんだね。」

おじさん「事件に巻き込みたくはなかったのだ」

警察「事件て。事件て。」

ヒロシ「僕は、おじさんに膝枕してもらってたんだ。」

警察「膝枕!マジで言ってんのか。」

ヒロシ「おじさんの膝枕は、超絶気持ちいいんだ。そのうち、彼女が来た。」