独占欲の王子様

陽毬「…そうだけど…」

少し怒り気味で言った。



はるくんはわたしの幼なじみで、家が向かい合わせ。
はるくんはたまにこうやって家に向かいに来てくれる。


晴人「寝癖、直さなきゃな」

晴人は陽毬の髪の毛を整えながら言った。


陽毬「んんん…そうだね…」

まだ寝ぼけ気味の陽毬。