仮面をとるとき

青春・友情

PIKA/著
仮面をとるとき
作品番号
1498811
最終更新
2018/04/10
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
誰でもみんな仮面をつけていると思う。

家族といるとき、友達といるとき、好きな人といるとき、嬉しいとき、怒るとき、哀しいとき、楽しいとき。

みんなそれぞれがそれぞれの仮面を被り何食わぬ顔で生活している。

私は沢山の仮面をつけている。まさに空気を読むことこの上ない。

なぜ私が沢山の仮面をつけて生活しているかをここに記したい。

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