先生の独占欲

「マジでごめん!今度ジュース奢る!」


そう言って大輝はバタバタと足音をならしながら走って帰った。


教室には私1人になった。


もう少ししたら先生がプリントを持ってきてくれるはず。

外からは部活をやっているに2.3年生の声が聞こえる。

サッカー部の練習を見ていると急に


ガラガラガラ


扉が開いた

びっくりしてそっちを見ると大量のプリントを持った崎間先生がたっていた。


「手伝え」


静かにそう言われた。


「職員室にあと半分ある。ついてこい」


そう言われおとなしく先生についていった。