先生の独占欲

翌日、学代になったその子、水谷ともう1人の村上にプリントをまとめるのをやってもらうことにした

だが、村上は塾やしく水谷が1人でやろうとしていた。

さすがにそれは無理だろ

そう思い、手伝うことにした。


どうして手伝ってしまったのだろう。

あの時手伝わなければ困ることはなかったのに

水谷と会話しているとある問題が起きた

よくわからない感情に支配されたのだった

おそらく原因は水谷にある


笑顔がかわいいし、よく笑う。

それも愛想笑いではなく心からの笑顔だった

その笑顔につられてこちらも笑ってしまう、もっと笑顔にしたいと思うような、そんな魅力があった


こんなことは初めてだった

何をしていても水谷の顔、笑顔が忘れられなかった。