「そうだよな。会いたいよな」
「もちろん2人も忙しいし
学校のことも話さないとかなって思うから
心構えも必要かなって思うけど
そーゆーことじゃなくて会いたいなって」
「うん。2人と他愛もない話して
笑ってる柚は本当に楽しそうだからさ。
すぐに会えるように治療しよう
病室の中でここから動かなければ
2〜3日の間に会う許可は出せるかな。」
「本当に??」
「ただ、発作が落ち着けばの話ね。
酸素チューブはつけたまま
カテーテルとモニターは様子によるかな
その状態で柚が良ければあって良いよ
2人と会えるのが柚にとっても
プラスになると思うし」
「そっか…
こんな格好で会ったら余計心配かけるよね」
「もちろん心配するとおもうけど
2人も会えるってことが嬉しいんじゃない?
会えるところまで回復出来て」
「そう…だといいな…」
「連絡してみる?
柚からメールしてみたら?」
「こんないかにも重病人でも大丈夫かな」
「大丈夫に決まってる」
「ありがと
後で連絡してみるね」

