「柚?俺が居なかったから
くるしい思いさせちゃってごめんな
智が一緒にいてくれて助かったよ」
「柚起きてたら
少し話しようと思ってたけど
今日は頑張ったからゆっくり寝て?
明日か明後日また顔出すからさ。」
「とも…ありがと」
「そんな暗い顔しないの〜
龍も2人で話したいこともあると思うし
俺は今日はこれで帰るね
柚おやすみ」
「おやすみ…
りゅう…」
「びっくりしたよ
俺も居なかったから悪いけど
柚も何にも考えずに飛び出しちゃだめ。
今は安静が1番だから。
明後日にはお義父さんとお義母さん
日本に戻ってきて顔出すって。
その時話せないの嫌でしょ?」
「そうなの…?
ぅん…」
「寂しくさせてごめんね?
極力時間作るからさ
体辛くなっちゃうのだけはやめようね」
それから少し龍と話して
龍はずっと手を繋いでてくれて
私は何も考えずに
眠りにつくことができた

