すると、いきなり美乃亜が立ち上がり、
涙ながらに話す。
「・・・なんなのよ。規則規則って!
・・・私はここに入学してきた時から、
ずっとずーっと生徒会に入りたいと思ってたわ。
こんなだらけた高校はもううんざりだわ。
・・・それなのに今まで生徒会面接に何度も落ちてる。
どーやったら私が生徒会に入れるのか、
ずっと考えたけど結局分からなかったわ
やっときたラストチャンスだった・・・のに。
私、またチャンスを・・・」
美乃亜は短いスカートの裾を、
小さな手でぎゅっと掴む。
「・・・大丈夫?」
魔子はハンカチを渡す。
「・・・あ、ありがとう。」
大粒の涙を吹きとっていると
吾羽は何かを決心したかのように言う。
「よし、わかった。
俺が出した条件を、
ちゃんとやってくれるっていうんなら
お前を生徒会に入れてやる。
だからぎゃーぎゃー泣くな。うるさい。」
「・・・ほ、ほんとなの?」
目をキラキラ潤ませながら首を傾げる。
「・・・ちょっと、吾羽くんどういう」
「・・・試してみよーぜ。
こいつがどのくらいのもんなのか。」
「・・・考えがあるの?」
「まぁな。
・・・俺に、任せてくれないか。天月。」
「・・・わかった。」
美乃亜に聞こえないように小声で話す魔子と吾羽。
「・・・私はなにをすればいいのかしら?会長さん。」
涙ながらに話す。
「・・・なんなのよ。規則規則って!
・・・私はここに入学してきた時から、
ずっとずーっと生徒会に入りたいと思ってたわ。
こんなだらけた高校はもううんざりだわ。
・・・それなのに今まで生徒会面接に何度も落ちてる。
どーやったら私が生徒会に入れるのか、
ずっと考えたけど結局分からなかったわ
やっときたラストチャンスだった・・・のに。
私、またチャンスを・・・」
美乃亜は短いスカートの裾を、
小さな手でぎゅっと掴む。
「・・・大丈夫?」
魔子はハンカチを渡す。
「・・・あ、ありがとう。」
大粒の涙を吹きとっていると
吾羽は何かを決心したかのように言う。
「よし、わかった。
俺が出した条件を、
ちゃんとやってくれるっていうんなら
お前を生徒会に入れてやる。
だからぎゃーぎゃー泣くな。うるさい。」
「・・・ほ、ほんとなの?」
目をキラキラ潤ませながら首を傾げる。
「・・・ちょっと、吾羽くんどういう」
「・・・試してみよーぜ。
こいつがどのくらいのもんなのか。」
「・・・考えがあるの?」
「まぁな。
・・・俺に、任せてくれないか。天月。」
「・・・わかった。」
美乃亜に聞こえないように小声で話す魔子と吾羽。
「・・・私はなにをすればいいのかしら?会長さん。」

