愛「でもごめんね!!あたしもついててあげたかったんだけど帰り遅いとうちの親うるさいし」

真「ごめんねー!!」


愛と真矢は夜遅くに帰ると怒られるらしく部活が終わったら帰らなきゃいけない


でもあたしは全然気にしてないしむしろここまで応援して協力してくれて感謝してる

だから謝る必要なんてないのに・・・



『いいよいいよ!!ここまで協力してくれてありがとう!!光がついててくれるだけでも充分心強いし!!でもあんまいい報告できないと思うから期待しないでね?』



愛「何言ってんの!気合いだって!いつもキャッキャッ言ってるりえの勢いで告れば問題ないって!!」



真「そうだよ!!頑張って!!」