まず始めに、この小説は気まぐれで書きだした他作者さんんの小説みたいに感動する話しがあるかは分からないし、面白いかも分からないし文章がむちゃくちゃな小説になると思います。



それでも暇潰しになるなって思って読んでくれるならいいなって思います☆
文章の間違いを指摘する声でもなんでもいーんで感想残して頂ければ嬉しい限りです。(^^)v


出来るだけ細かく書いてきたいと思いますが、記憶が曖昧な所もあるの順番ぐちゃぐちゃで「え?」って思う所あったら教えてほしいです!!
物語は実話ですが、細かい所など覚えてなくて勝手に作っちゃってる部分あります!(会話とか)


それでもいいと思う方、是非読んで貰えればこんな嬉しい事はありません!!


更新は不定期なので、皆様にはご迷惑をかけるかもしれませんが感想など残して頂ければ単純なので嬉しくて更新速度上がります!(笑)


でわでわふつつかものですがよろしくお願いします<(_ _)>