学校の王子様は地味子に夢中?!

「え、あ、ありがとうございます」



ぼやける目を凝らしながらどうにか眼鏡を受け取った。




は、は、恥ずかしいっっ!!




変な声は出るは、眼鏡を落として拾って貰うわでとにかく恥ずかしさでいっぱいだった。



顔が熱くなるのが自分でも分かった。



とりあえずここは...



「し、し、失礼しましたー!!」



そう言って急いでカバンを掴み教室を出た。