「ごめんね、いきなり」
そう謝れたものの、腕は掴まれたままである。
男の人に腕を掴まれるなんて、免疫がなくて私の心臓はドキドキしたままだ。
「あ!ごめん、ずっと掴んだままで」
そう言われて、離された腕は自由になったがまだ心臓はドキドキしている。
「えっと、どうかしたんですか?」
なるべく、ドキドキしている事が伝わらないように声を張って言った。
「あー、あのさ、僕に敬語使わなくていいよ!
それでさ、出来れば友達になって欲しいな〜なんて」
え?ともだち??
まさか、学園の王子様に友達になって欲しいなんて言われると思っていなくて言葉を出せずにいた。
「ごめん!無理にとかじゃなくて、なりたくなければ全然大丈夫!」
「いえ!まさか、そんな事言って貰えるとは思ってなくて、ちょっとびっくりしちゃっただけで
私こそよろしくお願いします」
「ほんとに?!ありがとう!」
満面の笑みにドキッとしてしまった。
女の子がイチコロっていう笑顔と言うのがわかった気がした。
「じゃあ!気をつけて帰ってね!
ばいばい!」
「はい、ありがとうございます」
にこっと笑ってその場所を後にした。
そう謝れたものの、腕は掴まれたままである。
男の人に腕を掴まれるなんて、免疫がなくて私の心臓はドキドキしたままだ。
「あ!ごめん、ずっと掴んだままで」
そう言われて、離された腕は自由になったがまだ心臓はドキドキしている。
「えっと、どうかしたんですか?」
なるべく、ドキドキしている事が伝わらないように声を張って言った。
「あー、あのさ、僕に敬語使わなくていいよ!
それでさ、出来れば友達になって欲しいな〜なんて」
え?ともだち??
まさか、学園の王子様に友達になって欲しいなんて言われると思っていなくて言葉を出せずにいた。
「ごめん!無理にとかじゃなくて、なりたくなければ全然大丈夫!」
「いえ!まさか、そんな事言って貰えるとは思ってなくて、ちょっとびっくりしちゃっただけで
私こそよろしくお願いします」
「ほんとに?!ありがとう!」
満面の笑みにドキッとしてしまった。
女の子がイチコロっていう笑顔と言うのがわかった気がした。
「じゃあ!気をつけて帰ってね!
ばいばい!」
「はい、ありがとうございます」
にこっと笑ってその場所を後にした。
